愛知県犬山市の訪問診療は結ファミリークリニック
犬山の街
私たちはいつまでも住み馴れた場所で安心して暮らし続けられる地域づくりをします 私たちは在宅医療を専門とするクリニックであり、外来通院ができなくなった方のご自宅にお伺いして診療をしています。一人ひとりがこれまでの生活があり、身体を患ったとしてもその人らしさは変わるものではありません。

これまでの生活や価値観や思い知り、その人らしく生きられるように相談しながら最善の医療を提供できるよう心がけています。
結ファミリークリニックのできること
人生の最終段階における医療・ケアに関する指針
患者さまと共に
2025年8月18日
「大阪・関西万博で開催された世界最大規模の『未来のおむつコレクション』を見に行きました」
ミニむつき庵 楽桃は、排泄ケア・おむつの相談所として地域に向けて開設しています。日々、日本全国色々な方の発信をキャッチしようとアンテナを張っています。

未来のおむつコレクション数年前に知り合い、大阪で活躍中のおむつアドバイザーの男性からの発信を興味深く追っていました。そして、標記のイベントに向けて動き出すという情報を耳にして陰ながら応援していました。

このコレクション、きっかけは代表の平林景氏が「自分のおむつをはく姿を友人に見られたくない」から旅行に行けない。「オシャレだった母親が介護施設でおむつを促された時の悲しそうな顔を忘れられない」と打ち明けた友人の切ない笑顔をみて、同じような思いをしている人たちが社会にたくさんいて、大きな社会課題なのだと実感。

その後、自分事としてとらえ、市販のおむつを自分好みの色に着色、改造。その反響を追い風に共感するメンバーが集まり、大手メーカーも巻き込み未来のおむつを制作しています。

未来のおむつコレクション関西人のノリ・勢いのすごいところは、「大阪万博」を会場にコレクションを行うことを実装したことです。当日は丹羽フィッターと一緒に、暑く熱い万博EXPOホール「シャインハット」に向かいました。(実際暑かった!)

ファッションショーなので斬新なメイク・衣装・おむつをまとい、自薦モデルがステージで表現します。立ち上げから同行を追ってきたので、歩み以外に車いすや義足、肌の色の違うランウェイ上のモデルさんを見て目頭が熱くなりました。

未来のおむつコレクション特別ゲストのテリー伊藤氏(75歳)は、「施設でビートルズや映画を見て自由にする僕ら世代は、おむつなんて呼び方じゃなく”ペーパーブリーフ”って呼びたい!」と…なるほどなぁ〜。

でもこれは首都圏の有名人の話ではなく、私の親世代に重ねて自分事として語っていくんだよなぁ。おむつって赤ちゃんが使うとほほえましいのに、それ以外の人が使うと「タブー」「恥ずかしい」という風潮…これをどう変えていこうか、でもその変化の波が自分の肌感覚で”来てるぞ”とも感じています。

派手なことは出来ませんが、「暮らしの中から排泄ケアを考える」という楽桃の理念に重ねて「進む道は明るいなぁ」と思い、アツアツのたこ焼きを飲み下しました。
ミニむつき庵 楽桃 一政
>> 日記バックナンバーはこちら
犬山市周辺の訪問診療へのお問い合わせ
犬山市認知症初期集中支援チーム「つなごっと」
ミニむつき庵 楽桃(らも)
ゆいまる日記
求人のご案内です
結ファミリークリニックfacebook
在宅医療・介護を支える会facebook