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ゆいまる日記バックナンバー

2025年8月12日
「京都むつき庵おむつフィッター3級研修in名古屋 ボランティア参加しました」
京都むつき庵おむつフィッター3級研修in名古屋京都むつき庵が開催するおむつフィッター3級研修が、8月5〜6日に名古屋柳城大学を会場に開催されるという情報を受け、ボランティア休暇を利用して伺いました。

普段京都むつき庵で開催されるおむつフィッター研修も横浜地区で定期開催されるなど、受講する機会が拡大する中で去年に引き続き2度目の名古屋開催です。当日は40度超えの地域が全国に発生する真夏日…事前の準備も汗を滴らせながら、受講生のために豊富な資材を運び入れるむつき庵スタッフに敬服しました。

おむつフィッターとは、排泄の困りごとに対しておむつを含む排泄用具はもとより、医療や住環境、食事など幅広い視点からアドバイスできる人を指します。2024年6月時点で3級取得者は5828名とされています。

今回の受講者は東海地区から85名集まっておりました。職種別では施設スタッフ(介護職員・看護職員)、教職、福祉用具販売員と、幅広く参加されていました。犬山近隣からも参加されている方がお見えになりました。

2日間を通して、排せつに対する基礎知識や排泄ケアのための総論を学び、事例を基にグループワークや演習を行います。様々な背景を持つ参加者同士のディスカッションは、毎回「本当に今日初めて会ったばかりですか?」と問うほど友好的で盛り上がります。

むつき庵のおむつフィッター養成における想いを汲んで、ケアの必要な方に向き合う方々が幅広く活動されることを願います。

尚、おむつフィッター3級受講の前段階となる「おむつフィッタージュニア研修」の開講準備を、当院内にある「ミニむつき庵 楽桃」で進めております。

10月8日(水)を予定しております(ギュッと凝縮して3時間)が、近日中に受講募集案内を出しますので、「京都まで行くには、なかなか時間が取れない」「もっと近くで学べたらよいのに」という方は、職種を問いませんので奮ってご応募くださいね。
看護師 一政
2025年8月8日
「第7回 日本在宅医学連合学会大会in長崎に参加しました」
第7回 日本在宅医学連合学会大会in長崎6月に開催された日本在宅医学連合学会大会に、当院長田看護師率いる研究メンバーとして長田看護師、一色看護師と共に長崎に向かいました。

発表の様子は長田看護師に譲り、私はグルメリポートを少々…。
第7回 日本在宅医学連合学会大会in長崎長崎市を訪れるのは今回初めてでしたが、大会ポスターと同じく急な坂道がたくさんある町でした。

梅雨真っ最中の長崎市は港もあり山もあり素敵な景観でしたが、大変湿度が高く、わたしのストレートヘアもうねりまくり、ジトーっと汗がにじみます。

在宅医学連合学会ということで、地域に根差した活動をしている長崎県内の従事者の方たちが多く参加していましたが、「働く環境」に犬山市とは違う苦労や工夫がたくさんあるのだろうなと思いを馳せながらの2日間でした。

開催前夜はフライトスケジュールが大幅に遅れ、ラストオーダーの時間が迫る中で駆け込んだのが、長崎出身の友人もお勧めするチェーン店「リンガーハット1号店」です。

リンガーハット1号店店内に開店当初の写真が飾ってありましたが、なんと私と同い年でした。(どうかネットで調べず現地で確認くださいませ。)

近所のモール内の店舗とは「なんか味が違うね。おいしいね」と、ちゃんぽんを食してきました。
大会初日の夜は、事前に調べた長崎中華街の街中華「雲龍亭」へ。「追加注文受付不可!必要な量を注文下さい」という張り紙を横目に、周りのテーブルを覗きながら名物「一口餃子」と「にら玉」を注文。泡の飲み物で乾杯しました。
雲龍亭 一口餃子 にら玉
ミルクセーキ2日目に無事発表を終え、途中合流した竹地氏と駅前のカフェで「ミルクセーキ」を注文。某メーカーの自販機で購入できるミルクセーキの頭でいましたが、本場の「ミルクセーキ」は”食べ物”でした。

バニラアイスとはまた違う、不思議なやさしい味のアイス?クリーム?…お伝えしきらないので、ぜひ現地で召し上がってみてください。竹地氏はまた珍しいご当地グルメを楽しんだそうですので、こちらも直接聞いてみてください。

緊張の中、少しほぐれる時間を持ちつつの旅でした。来年は北海道での開催です。多職種、一般市民向けセミナーなど内容は多彩ですので、ぜひご参加ください。
看護師 一政
2025年7月22日
「学会参加報告 日本在宅医療連合学会@長崎 〜脱水チームの1年間の取り組みを発表しました〜」
学会参加報告 日本在宅医療連合学会@長崎2025年6月、長崎で開催された「在宅医療連合学会」に参加し、当院で昨年立ち上げた「脱水対策チーム」の取り組みを発表してきました。

演題は「在宅医療従事者の脱水リスク軽減に向けた診療所内研究の第1報 〜安心して働ける環境、意識していますか〜」。

このプロジェクトは、昨年度に非常勤勤務されていた近藤医師の発案により始動。「患者さんだけでなく、私たち医療者自身の健康も大切にしたい」という思いのもと、医師・看護師・事務職の3職種が垣根を越えて協働する、組織横断的なチームとしてスタートしました。

日々の現場での気づきをデータで裏付け、「なんとなく感じていた」脱水のリスクを可視化しながら、現場の声をもとに具体的な改善を図ってきた1年間。その成果と課題を、今回私が代表して登壇し、発表させていただきました。

準備段階では、チーム員である一政看護師・一色看護師、井戸看護師、佐藤事務、小松事務とともに、試行錯誤を重ねながら資料を作成。発表内容の整理にあたっては、鈴木医師からも助言をいただき大きな支えとなりました。発表当日は、事務職からチームを支えてくれている竹地事務管理部長も現地に駆けつけてくれました。

看護師・事務職という立場の異なるメンバーが、それぞれの視点を持ち寄りながら歩んできた1年間。振り返れば、決して派手ではないけれど、確かな「変化」が積み重ねられていたことを実感しています。

学会参加報告 日本在宅医療連合学会@長崎一政さん、一色さん、そして竹地さんは、私にとって何より心強い応援団でした。このチームだからこそ「ここまでこれた」…そんな想いを胸に、今後も現場に根ざした小さな実践を大切にしていきたいと思います。
看護師 長田
2025年5月30日
「第24回結楽サロンを開催しました」
第24回結楽サロン当院の庭がラベンダーで満開になり、大切なご家族様を看取られたご遺族の方々を迎えるのにふさわしい日となりました。今回は6名の方が参加してくださりました。

参加者の方からご自身で詠まれた俳句を皆様へ紹介があり、他参加者の方が共鳴する姿がありました。思慕を文字で表現することで心の整理をしておられることは、悲嘆ケアでも意味のあることであると学ばせていただきました。

「今一度 君に逢いたし 秋彼岸」
「仏壇の 君想いつつ 秋食べる」
「今夜の ビールのつまみは 虫の声」

第24回結楽サロン今回は、参加者全ての方が交流し合い、会場に一体感が生まれました。あの空気感を文字でどう表現したらよいでしょう。あたたかさ、安らぎ、癒し…。

また、悲しむばかりではなく、泣いたり笑ったり、ユーモアを持って対話される場面もあり、感情をおもいっきり表出できる場になったのではないでしょうか。

初心者ながら私も俳句を詠んでみました。季語が入っておりませんが、お許しください。

当院スタッフが大切に開催している「結楽〜ゆら〜サロン」に思いを込めて

「かなしみは 時間とピアと 結楽サロン」
(※ピアとは同じ経験をもった仲間という意味で使われます。)

第24回結楽サロン当日のサロンで撮らせていただいた写真をお題に一句

「介護8年 結んだ絆 いつまでも」

第24回結楽サロン次回の第25回結楽サロンは9月30日(火)に開催予定です。

ご興味がある方は是非お問い合わせください。お待ちしています。
看護師 水野
2025年5月26日
「デスカンファレンスを開催しました」
当院で関わらせていただいた、学童期のお子様と外国人妻のいらっしゃるご家庭の支援について振り返る機会を設けようと、院内で声が挙がりました。

そこで、在宅の多職種の皆様はもちろん、今回その方に関わった名古屋大学医学部付属病院様、小牧市民病院緩和ケア病棟様、近隣のあすなろ医院認定看護師様をアドバイザーとしてお招きさせていただきました。

小さな町のクリニックの一声に、お声掛けしたすべての方の賛同があり、大変賑やかなカンファレンスになることを楽しみに準備をすすめて参りました。

デスカンファレンス開催デスカンファレンス開催この療養者様は、大学病院→在宅医療→緩和ケア病棟と療養場所が変わりましたが、それぞれの場所でのケアを振り返り、点が線となりました。

これをきっかけに、よりよい病診連携、多職種連携が図れると、療養者様へも還元できケアの質が上がると確信しています。

小さなクリニックの言葉に耳を傾けてくださった、名古屋大学医学部付属病院様、小牧市民病院緩和ケア病棟には大変感謝いたします。また、アドバイザーとしていつも大変お世話になっているあすなろ医院認定看護師様からは、子供に関わる時のアドバイスやヤングケアラーの問題に直面したときの観察ポイントなどを的確に御教授いただけ、学びがありました。

年間を通して、このようなカンファレンスを複数回企画できればと思います。顔の見える関係って、改めて良いなと思いました。皆様ご協力ありがとうございました。
看護師 水野
2025年5月25日
「誕生日休暇をいただきました」
転職して半年ほどになりますが、折角なのでQOLをあげようと様々なことにチャレンジをしようとしています。私は4月が誕生月で、結ファミリークリニックでは誕生日休暇制度があり、折角ならと活用させていただきました。

JR四国には「バースデイきっぷ」というものがあり、誕生月に3日連続で特急を含め乗り放題となる、乗り鉄には嬉しい切符があります。前職では決算の関係上4月にお休みすることはできなく、いつも涙で枕を濡らしていましたが、この機会に活用して悲願の四国1周をしてきました。

■1日目
まずは四国まで行かないといけません。名古屋→大阪は近鉄特急、なんば→和歌山は南海特急、和歌山→徳島は南海フェリーを選びました。新幹線で行くより半額程度になります。

誕生日休暇徳島では徳島ラーメンをいただき、よしの川ブルーラインで阿波池田に向かい、佃で乗り換え琴平方面に、多度津で松山方面に乗り換えます。

本日の宿泊地松山に着いて、鯛めしとカツオのたたきをいただきました。ビールには柑橘が入っていて松山を満喫です。

■2日目
誕生日休暇誕生日休暇松山から高知に向かいます。高速バスを使えば早いのですが、松山→宇和島→窪川→宿毛→高知としました。

土佐くろしお鉄道ではトロッコ列車に乗り、四万十川の清流と沈下橋を満喫しました。トロッコ列車には地元のボランティアの語り部から半家(はげ)の由来など教えていただき、とても勉強になりました。

■3日目
高知から大阪に向かいます。本当はもっと回りたかったのですが、運休で四国から帰られなくなってはいけませんし、また来る楽しみを残しておけば次に来る理由ができるわけです。高知から特急南風で瀬戸大橋を渡り、岡山に向かいます。四国乗り放題は児島までなので一旦降りて乗り直し、お昼過ぎには大阪に着きました。

誕生日休暇もともと中之島美術館で見たい企画展をやっていましたので(どちらの企画展かは想像にお任せします)ゆっくり見させていただき、満喫して名古屋に向かいます。

近鉄ひのとりは新幹線と比べると時間はかかりますが、ゆったりと帰って来られますのでおすすめです。

【誕生日休暇で学んだこと】
誕生日休暇諸説ありますが、坂本龍馬の言葉として「日本の夜明けぜよ」があります。

何事も臆することなく、自分の思うことを成し遂げようと翻弄する姿は、現代人からすればリスキーだと思われるかも知れません。しかし人を惹きつける力があるのは、我々が「できない」「やれない」と勝手に思い込み、殻に閉じこもろうとする臆病な姿をあざ笑う、そんな格好良さがあるからなのでしょうか。

これから病院から在宅へシフトチェンジが進む中、AIの日進月歩の進化で医療も変わろうとしています。まさに「日本の夜明けぜよ」が、今その時なのかもしれません。
事務 武地
2025年1月31日
「第23回結楽サロンを開催しました」
第23回結楽サロン雪がチラチラ舞う寒い日でしたが、5名の大切な方をお見送りしたご遺族をお迎えしました。

そのうち、サロン参加2回目になる方から「初めて参加させてもらった時、帰宅する時に足取りがとても軽くなったんです。同じような悲しみを持った方が地域にこんなにいるとは…一人じゃないと」と皆の前で話をしてくださいました。
第23回結楽サロン 第23回結楽サロン 第23回結楽サロン
第23回結楽サロン私どもが目的としているこのサロン開催の意図の、全てが詰まったお言葉をいただきました。

このサロンを大切に継続していきたいと改めて感じました。
看護師 水野
2025年1月30日
「在宅緩和ケアあすなろ医院 院長・看護師さん来訪」
当院は、小牧市にある「在宅緩和ケアあすなろ医院」と機能強化型在宅療養支援診療所として連携を組んでおります。この度、同院の院長である渡邊先生と看護師の方々が、診療の合間を縫って結ファミリークリニックにお立ち寄りくださいました。

私が院内業務をしていたところホール側の扉がすっと開き、スタッフから「渡邊先生!」という歓声が聞こえてきました。驚きとともに目に入ったのは、渡邊先生のにこやかな笑顔。

あいにく院長は訪問診療中で直接お会いすることはできませんでしたが、毎月の機能強化型連携ZOOM会議で渡邊先生からアドバイスをいただいたり、情報交換を行う中で大変心強い存在となっていることを改めて実感しました。やはり、リアルでお会いできるのはとても嬉しいものです。

在宅緩和ケアあすなろ医院 院長・看護師さん来訪その後、院内を案内させていただき、記念写真をお願いしました。内勤者とも一緒に「パチリ」と記念写真を撮らせていただきました。

これからも在宅緩和ケアの分野での連携を深め、療養者さま・ご家族に寄り添い、より善い医療を提供していきたいと思います。
看護師 須田
2025年1月29日
「ミニむつき庵 楽桃主催 第3回失禁ケアセミナー(尿もれについてとその対策)が盛況に開催されました」
失禁ケアセミナーこんにちは、ミニむつき庵 楽桃 おむつフィッター 一政です。1月22日(水)の1月にしては暖かな昼下がりに、第3回失禁ケアセミナーを結ファミリークリニック内お結びホールにて開催することが出来ました。

日常的に耳にするお悩み事に沿ったプログラム内容を練りましたが、「年始早々、申し込みをして足を運んでくださるかなぁ?」と少々不安に思いつつ締め切り日まで過ごしました。が、おかげさまで定員を超える申し込みをいただきました。有難うございました。

失禁ケアセミナー失禁ケアセミナー皆さん、講義を聞き進めながらそれぞれにメモを取り、吸水シート実験では手で触れて「尿専用であること」の必要性を感じ、暮らしの中で取り入れやすい骨盤底筋運動をゴムボールを用いて行うなど、五感をフル活用しての参加になりました。

そして、開催日数日前から各地で地震が発生していたので、防災への備えについては「ハンズオン形式」でしっかりお伝えしよう!と、第2部の「災害時のトイレ事情とその備えについて」では幾度か事前演習を行いました。

情報収集及び資材提供を、五月商店パナソニックエイジフリーショップ尾張小牧様・福祉用具レンタル販売マルイチ(掲:五十音順)にいただき、十分に準備することが出来ました。
防災グッズ展示 防災トイレ説明 防災トイレ説明
参加したくださった方からは、

  • 身近でありながらなかなか話題にならないことを学ぶ機会となった。
  • 排泄について「考える時間」が持てたことがよかった。
  • 仕事場のみならず自分も取りくもうと思った。

など、楽桃フィッターが願っていたレスポンスをいただきました。

こんな近所に(しかも都心部ではない!)、排泄にまつわる身近な気がかりを話す・相談する・場所がある、それがミニむつき庵 楽桃が目指す姿でもあります。2025年もいくつか企画をあげていきますので、ぜひ皆様からも「○○について教えてほしい」などのリクエストをお待ちしております。

今年も一年どうぞよろしくお願いいたします。
看護師 一政
2025年1月28日
「総合犬山中央病院ウーマンライフサポートセンタースタッフの皆様が楽桃の見学に来てくださいました」
こんにちは。ミニむつき庵 楽桃 一政です。昨年クリスマス前にウーマンライフサポートセンターにお邪魔して、池上医師・林看護師の強力ダッグと、サポートする副看護部長・広報の方々の「女性の生活の質を一段上げるため」の熱い想いをお聞きました。

その温度が冷めやらぬまま、新しい年を迎えました。すると今度は、先方から「楽桃に寄らせてくださいな♪」とラブコールが…もちろんです!お寄りください!皆でお待ちしております!!とお返事をしました。

当日は、診察途中の鈴木院長も時間を合わせて帰院くださりました。皆さん、初めて当院に立ち寄られたとのことで、クリニックの設えに目をキラキラしながら須田統括の案内に耳を傾け、見学されました。
ウーマンライフサポートセンタースタッフ来院 ウーマンライフサポートセンタースタッフ来院 ウーマンライフサポートセンタースタッフ来院
続けて、「よりそっとルーム」に案内し、戸棚の中の各種おむつや普段の展示をお見せしながら、丹羽フィッターより何故開設に至ったか、相談者の暮らしの中からお悩み事を紐解いていく過程と提案内容、その後のフォローを交えて「理念」や「活動方法」をお話しさせていただきました。

ウーマンライフサポートセンタースタッフ来院地域に根差した相談場所という点において、ウーマンライフサポートセンターの皆様とは、目指す根幹は同類と考えます。これからも末永い互いの活動を願いスタートした、2025年度初めの出来事でした。
看護師 一政
2025年1月1日
「新年の挨拶」
みなさま、明けましておめでとうございます。

2025年という年は、医療従事者にとっては団塊の世代が後期高齢者になる高齢化社会の節目の年と言われてきました。実際に迎えてみると、町の中では歩いている方を多くみかけ、町内会などの集まりにも積極的に参加され、高齢者と言われている方がさらに若返ってきているように感じます。

あたらしい年を迎え、地域の方々がこれまでより一層健康で幸せに生活し、いつまでも住み馴れた場所で安心して生活できるよう、クリニック運営を通じて地域に貢献していきたいと考えています。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
院長 鈴木欣宏
愛知県犬山市の訪問診療は結ファミリークリニック
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犬山市認知症初期集中支援チーム「つなごっと」
ミニむつき庵 楽桃(らも)
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