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ゆいまる日記バックナンバー

2019年2月4日
「Kaizenプロジェクト 第1弾」
開業当初より、結ファミリークリニックは医材料の「在庫を抱えない」という事を念頭に在庫管理を行ってきました。平成が終わり新しい元号になると同時に結ファミリークリニックは4年目に突入いたします。スタッフも増え、様々な状態の療養者様が増え、使用する医材料も種類が増えてきました。

当クリニックは今まで、医材料発注担当は特にいませんでした。医材料が増え少し物品管理が煩雑になってきた部分が見え始めました。在庫が増えたり気づけば在庫0だったり…。当クリニックのシステム上、発注担当を決めることはできず何とか在庫管理をもっとわかりやすくする方法はないかと模索していました。

そんな中、昨年東京で行われました【在宅医学会】で名古屋市緑区にあります「みどり訪問クリニック」の講演中に「トヨタカンバン方式」を耳にしました。そして、先日こちらでもご紹介しましたように実際にみどり訪問クリニックを見学させていただき、当クリニックでも本格的にトヨタカンバン方式を取り入れることにしました。

カンバン200以上もある医材料を長田看護師と協力し、価格・在庫数を見直し「カンバン」を作成しました。全スタッフの協力のもと平成30年度内で形にしたく昨年末には何とか形になりました。

まだまだシステム定着には時間がかかります。改善は時間をかけてじっくり検討し、より良いものにしていくものと感じています。「Kaizenプロジェクト 医材料部門」担当:長田・野木森で今後もクリニックの最良を目指します!
看護師 野木森
2019年2月1日
「もしバナゲームをしました」
もしバナゲーム「もしバナゲーム」をご存知ですか?

これは亀田総合病院(千葉県)で緩和ケアや地域・在宅医療に取り組む医師らが立ち上げた一般社団法人「iACP(アイ・エーシーピー)」が米国Coda Allianceという団体の作成・販売するカードゲーム「GO WISH」を忠実に日本語へ翻訳した上で、日本語版独自のルールを加えたもの作ったものが「もしバナゲーム」です。

「もしバナ≒もしものための話し合い」

このゲームは、人生の最期の時期に「大事なこと」として人が口にするような言葉が記してあるカードを用います。余命半年を想定した上で自分自身にとって大切にしたい言葉を選び、人生の最期のあり方を考えます。

「なんとなくタブー視して話す切っ掛けが分からない…」カードゲームを通して、家族や友人に考えを伝え、理解してもらうための切っ掛け作りになるものです。

厚生労働省は昨年11月末に、人生の最終段階における医療・ケアについて、本人が家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合う取り組み、「ACP(アドバンス・ケア・プランニング)」について、愛称を「人生会議」と名称し、11月30日(いい看取り・看取られ)を「人生会議の日」とし、人生の最終段階における医療・ケアについて考える日と制定されました。

昨年末 クリニックでも定例会議の後、医師2名と全職員でこのゲームを体験しました。 職員とは沢山話すことが多く、人柄を理解しているつもりでいましたが、いざ実践してみると、

「こんな考え方をしているんだ」
「他の職員の意見を聴くことで、価値観を知る機会になり勉強になった」
「年代の異なる方の価値観を聴くことで、自分の考えの幅が広がった」
「カードという物があることで、より重要だと考える事柄がわかった」
「普段何気なく思っていることが、カードゲームを通して、言葉にすることができた」

といった感想が上がり、自分自身だけでなく他者とも「人生会議」をする機会になりました。

ちなみに我が家(主人と高3生)でも実施してみたところ、子供なりに親や自分の生に対してきちんとした考えを持っていることが分かり、家族の会話も盛り上がりました。

“もしもの時”に、自分がどんな治療を受けたいか、または受けたくないか、そして自分という一人の人間が大切にしていること(価値観)などを、前もって大切な人達と話し合いができるといいですね。もしご家族と話し合われた際はどのようなご意見がなされたのか診療で教えて下さい。
看護師 長田
2019年1月15日
「亥年」
張り子人形毎年、当院の療養者様がお世話になっている「ハートフル大口」でご利用者様とスタッフの方々が干支の張り子人形を作られたので、当クリニックの玄関に飾らせていただいております。今年も鮮やかで可愛らしく芸術性の高い張り子人形が仕上がり、新しい年を彩っております。

亥年の生まれの方は何事にも熱心で勇気があり、我慢強く一度決めたことは最後までやり遂げるタイプだそうです。当クリニックのスタッフには亥年生まれが2人いました!そのスタッフの粘り強さと正義感にあやかって、当クリニックもこの1年粘り強く地域に根差して在宅医療に真摯に取り組んでいきたいと思います。今年もよろしくお願い致します。
看護師 水野
2019年1月14日
「結ファミリークリニック忘年会 2018」
昨年12月末、塔野地にある焼肉 山王苑さんにて、結ファミリークリニックの忘年会を行いました。当クリニックにとって初めての夜開催の忘年会に、家族などの協力を得て、スタッフ全員で参加する事ができました。鈴木先生の開会の言葉からはじまり、美味しいお肉をみんなでいただきながら、1年を振り返りました。

結ファミリークリニック忘年会鈴木先生協賛の大ビンゴ大会ではちょっとしたアクシデントがあり豪華すぎる景品のビンゴ大会になりましたが、みんな自分の欲しい景品をねらってワイワイと楽しみました。
結ファミリークリニック忘年会サプライズ演出も飛び出し、4月入職の私たち3人にはとても可愛いブーケを頂きました。入職して8ヶ月がたち、色々教えていただきながら毎日があっという間に過ぎている私たちにブーケとねぎらいの言葉を頂き、3人ともとても感激しておりました。

結ファミリークリニック忘年会続いてのサプライズは鈴木医師・田所医師・須田統括管理者へスタッフ一同から一年の感謝の気持ちを込めてプレゼントの贈呈をさせてもらいました。
結ファミリークリニック忘年会最後には、私の2018年の漢字一文字を1人ずつ発表しあいました。清水寺で発表される2018年の漢字は災害が多い年だったとの事で「災」でしたが、結スタッフも、それぞれ公私共に、一年を振り返り考えた1文字を泣いたり笑ったりしながら発表しました。

平成最後になる2019年も皆様にとって素敵な年になり、2019年の漢字は明るいものになるように願っております。
看護師 佐藤
2019年1月1日
「年始のご挨拶」
あけましておめでとうございます。旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。おかげさまで当院は3回目の新年を迎えることができました。

超高齢化社会の到来とともに介護や看取りが問題となっておりますが、到底医療介護職のみで解決しきれるものではなく、療養者様やご家族様、さらには地域の老人会・ボランティアなどの団体の方々とも力を合わせていきたいと思います。

私たちは「いつまでも住み馴れた場所で安心して生活できる社会を目指します」という理念に立ち返り、一つ一つの出会いを大切にし、地道に一歩一歩目の前のできることから取り組んでまいりたいと思います。

皆様のご健勝とご発展をお祈りするとともに、本年もどうぞ変わらぬお引き立ての程、よろしくお願いいたします。
院長 鈴木欣宏
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